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ダイニングチェアを買いました HIROSHIMAアームレスチェア

2017/07/16

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実際には既に引越まで済ませたのですが、自分が好きなこともあって家具選びは慎重に進めました。

まだ買って間もないため、その一つ一つへの愛が冷めやらぬうちに綴っておこうと思います・笑

ダイニングチェア検討

椅子一つ決めるだけなのに何をたいそうなと言う声が今にも聞こえてきそうですが、ここは凄く重要です。

ニトリに行けば一脚4,000円でお釣りが返ってきますが、家を買ったいま、1年2年で引っ越す予定はありません。

そうなると必然的に長い付き合いになるのでここは多少お金をかけても良いかと考えるようになりました。

いったんは予算無視で格好良いと思える椅子をいくつかピックアップしてみました。

ワイチェア

出展:カールハンセン&サンジャパン公式サイト

最もポピュラーなビーチ材ソープ仕上げで一脚お値段82,080円。

ハンスJ.ウェグナーの傑作中の傑作で、ザ ダイニングチェアと言っても過言ではありません。

計算され尽くしたフォルムでどこから見ても美しいです。

背面がYの字のように見えることからYチェアと命名されました。

日本サイズ(座面高43cm)とEUサイズ(座面高45cm)があり、日本サイズは座面が通常より2cm低いです。

ちなみに人間工学的で出せるベストな座面高は身長×0.25-1cm。

つまり日本サイズで最適に使えるのは身長176cm,EUサイズに至っては184cmです。

もしYチェアで検討されるようであれば一度座ってからにした方が間違いがないためオススメです。

HIROSHIMA アームチェア

出展:MARUNI ONLINE SHOP

写真のビーチ材 / ウレタン樹脂塗装・ナチュラルホワイトで一脚お値段90,000円。

無印良品やプラスマイナスゼロのデザイナーとして有名な深澤直人氏がYチェアを超える椅子を作る!ということで製作したダイニングチェア。

100%木で作られているにも関わらずカーブ具合が絶妙で、その技術力の高さからくる無駄のないデザインが人気。

アーム付なので長時間使っても疲れにくい仕様になっており、香港ではキャセイパシフィックのファーストクラス専用ラウンジにも採用されています。

座面高は42.5cmなので人間工学的には174cmの人がベスト。

サイドシェルチェア DSR

出展:HermanMiller Store

チャールズ&レイ・イームズ夫妻作のミッドセンチュリーを代表する不朽のデザイン。

一脚43,200円です。

DSRはダイニング サイドチェア ロッドワイヤーベースの略で、脚のデザインがエッフェル塔のように見えることからエッフェルベースとも呼ばれています。

カフェや友人の家で見たことがある方も多いのではないでしょうか。

1950年に発表されたこちらの椅子は67年が経過した今見ても全く古く見えず、アートに近い存在感があります。

また、意匠権の保護期間である25年が過ぎており、シンプルな形のためハーマンミラー社の正規品とは別に5,000円程度で買うことの出来るリプロダクト商品が非常に多いのもこの椅子の特徴です。

それは人気の裏返しとも取れますが、僕個人の意見としては高いお金を出してでも買うなら絶対に正規品。

というのもあらゆる所でこの椅子のリプロダクト商品を見てきましたが、わざわざ裏を見なくても違いがわかるものがほとんどです。

またデザイナーへの敬意などを考えると、僕はリプロダクトに価値を見出すことがどうしても出来ませんでした。

もし同じ5,000円を出すのであれば、例えデザインがイマイチでもニトリオリジナルの椅子を選びます。

話がそれましたが、スタイリッシュに見せるならこの椅子も選択肢の一つ。

もし買うのであれば椅子本体の色は白や黒、グレーやベージュなど、彩度を抑えたものを選び、クッションで個性を出すのがオススメです。

椅子本体でライトブルーやレッドを選んでしまうと色合わせの難易度が上がるのに加え、模様替えが非常に難しくなってしまうので気をつけてください。

ちなみに座面高は40cm。

人間工学で言えば164cmの方が快適に座ることが出来ます。

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買ったのはHIROSHIMA アームレスチェア

・長く使えて修理やサポートがしっかりしているもの
・もし壊れても新しいものが買えるもの
・僕だけでなく妻も納得したデザインのもの

上記を判断の基準にして選考を進めました。

その上で結局購入したのがこちらのHIROSHIMA アームレスチェアです。▼

 

 

僕が購入したのは「オーク材 / ウレタン樹脂塗装・ナチュラルクリア」モデルで、ファブリックはグレー#4169を選びました。

現在は一脚75,600円。(2017年2月までは70,200円でした。)

妻の好みではないということで、サイドシェルチェアが最初に候補から外れました。

次に候補から外れたのはHIROSHIMA。

めちゃくちゃ格好良くて憧れの椅子ではあったものの、テーブルとやテレビ台と合わせたオーク材にしようとすると、お値段が136,000円。

これはあまりに高すぎるということでNG。

最後まで悩んだのがYチェアでした。

検討していた2016年がちょうどYチェア25周年ということで25%offの68,040円で購入出来ることもあり、キャンペーンの締切25日ギリギリまで悩みました。

結局なぜ購入に至らなかったかというと、それは手すりの有無でした。

テーブルの高さは後からテーブルをオーダーする予定だったので問題にならなかったのですが、問題はその特徴でした。

手すりのある椅子は横や斜め後ろから座ることが出来ません。

もちろんこれが長時間座りっぱなしの椅子であれば問題ないのですが、ダイニングチェアという属性上そうも行きません。

まずはパンを食べて、コーヒーが出来たら取りに行って、まだちょっとお腹減ってるからヨーグルトでも食うか、と冷蔵庫へ向かう。

こんなことが我が家では日常茶飯事なのですが、手すりがあるといちいち椅子を真後ろに引く必要があるんですね。

一度や二度なら我慢出来ますが、それが毎度となると嫌になる日が来るんじゃないか、というわけです。

そこで手すりのない椅子をひたすら探し回ったあげくたどり着いたのがこちらの椅子でした。

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HIROSHIMA アームレスチェアレビュー

まずは横から。▼

 

 

接ぎ目部分に全く段差がなく、まるで一本の木から削り出したかのような美しい形です。

座面は奥に行くにつれて少し深くなっており、背面も若干カーブしているため、楽に座れるようになっています。

続いて後ろから見るとこんな感じ。▼

 

背面が木で覆われていると長時間座っていると蒸れてきたりするのですが、その点こちらの椅子は全く問題ありません。

続いて上からの1枚です。▼

 

木目が分かりやすいですね。

我が家には今のところ2脚あるのですが、それぞれ同じモデルにも関わらず、全く違った模様です。

1点1点味がありこれもまた愛着に繋がります。

テーブルと合わせたところも撮ってみました。▼

 

我ながらいい感じ。

余談ですがこのまま使うと床が傷付きそうだったので、脚の裏にこちらのフェルトを切って貼ってあります。

高くないのにハサミでカット出来て非常に使い勝手が良いので良い買い物をしたと思っています。

 

また、実はこの椅子の座面のカバーですが、交換が可能です。

12,000円〜と決して安くはないのですが、5年ほど使ったらそれなりに使用感も出てきそうなのでその時は試しにやってみようと思います。

ダイニングチェアに関しては迷った甲斐あって非常に納得感の高い買い物をすることが出来ました。

気になるお値段はヤフーショッピングで5のつく日に買い物したことで1脚70,200円のポイント19656ポイント還元。

つまり一脚実質50,544円でした。

あとはメンテナンスしながら長く使っていくのみ。

それでは今回はこの辺で!

【引越しに伴い買い換えたもの】
食器棚  56,975円
テレビ  170,000円
テレビ台 108,578円
チェア  101,088円

合計:436,641円

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